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「お風呂上りに」のつもりに作ったが

2018.08.31.14:50

暑い!暑い!とはいえ、、
夕方ほんの少し涼しくなってきて
エアコンの温度設定はそのままでも首筋から何となく冷えてくるような
首筋から肩まで ウぅーーって来ちゃうのよね
しかし風呂の後はエアコンなしでは、、、で、、、
柔らかなふわっと包むような襟が付いているような服がいいな~~
、、、と
少しゆったり裁断して作ってみたが、、
ターコイズの布は綿(多少何か入っている感じではある)
肌触り良好

肌触りが良いターコイズ180830

部屋着のつもりで作った物の、、
結構行ける!!
襟を2重にせず一重
少し長くして緩く首筋を包む
暑ければ襟ぐりがゆったりしているので丸めてしまうようにすればいい

藤色ニットとチェック180830

チェックは光沢のある細い糸で織られている綿
藤色は綿ニット

襟部分はバイヤスで2重に
多少張りのある綿でいい感じにふわっとしている
何度か洗濯をしてもほんの少しねじってあるので
さほど形状は変わらないと思える
フニャーと言う感じにはならないと思うが

2着とも部屋着としてと思て作ったが、、
着てみて色合いが気に入って、、
風呂上りと言わず日常で少しの間着用って事にして
襟の材質が気持ちのいい物だったので
パジャマに同じような感じにして作ろうと
但し、残念なことにた稀にあるのだが
ターコイズのニットは多少よれて織られている
何度か洗濯して「よれ」れがどう出るか?


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genre : 趣味・実用

瑞牆山登山

2018.08.26.15:07

瑞牆山登山
ヘルメット、カラビナ、スリング用意と有ったが
必要なしでした。

韮崎駅に降りて
観音様がお迎え

韮崎平和観音像180825

みずがき湖(塩川ダム)ビジターセンターに少し立ちより

ダム湖ビジターセンター180825

瑞牆山荘 ここから登り始める

瑞牆山荘(1510m)180825

樹林帯の中暫く緩やかな傾斜を登る

暫く傾斜の緩い樹林帯を180825

木々の間からの光が優しい

大きな岩が180825

暫く上っていくと、此れから登る瑞牆山の全体が

此れから登る瑞牆山180825

富士見平
色とりどりのテントも

富士見平180825

急な登り、ステップの高い岩の登りが始まる

急な登りが始まる180825

大きな岩がごろごろと180825


水量の多い水の音が気持ちがいい180825

桃太郎岩

桃太郎岩180825

大きな岩に驚嘆の声をあげたくなるほど

登山道から180825

大きな岩の塊180825

ロッククライマーが登る岩
瑞牆山はクライマーをそそる岩が沢山

ロッククライマーが登る180825岩

山頂から

山頂から岩を見下ろす180825

山頂から2-180825

山頂からー3-180825

瑞牆山山頂180825

山頂からー4-180825

腹ごしらえをして山頂を離れ、下山
下山道は多少距離は有っても比較的岩が無く歩きやすい行程です
樹林帯、沢に沿ったり
何度か沢を渡って
雨の後にだけ現れる滝だそうです

雨の後にだけ現れる滝180825

不動の滝 

不動の滝180825

どんなふうに欠けたのだろう、、

欠けている岩180825

あそこにもクライマーをそそる岩が

クライマーをそそる岩180825

下山途中でロッククライミングしている場所の前を通って
林道終点に下山
暫く舗装の始まる所まで歩き
そこから車に
お風呂で汗を流し
甲府から電車

目を見張る大きな岩にいちいち「すげーーデカイ」なんて、、

兎も角ちょっと心配だったが無事下山
登りはそれなりにきつかったが
筋肉痛もなく、
疲労感もさほどなく
楽しい山の中を満喫できた登山でした
ご一緒になった皆さん、ガイドどさん、添乗員さんありがとうございました
そこそこの健康に感謝



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theme : 登山
genre : 趣味・実用

教室の帰りの遠回り180820

2018.08.20.21:10

登山の筋肉痛も納まり
気温もさほどではなく、日差しも隠れていて、、
教室も延長する事が無く、、
さ~~て
遠回りして帰りましょう
「ららぽーと」にいって、
登山用がっちり防水のレインウエアーを買わないと、、
とも思ったけれど、、
自転車の方が優先順位高かった

何時ものコース
まずは大磯の坂2つ走って
大磯相模原線に出て、東海大学病院方面に右折して、、
変電所の前で
ジュースタイム

大磯変電所180820

厳島湿生公園に入る途中にある花畑
何だか雑草がえらくはびこってるけれど、、
今までこんなことなかったな、、

何時もの花畑180820

真夏に咲く花って結構色の濃いのが余計に暑苦しく感じる事が有るが
緑の中ではっきりしていて此れも良い

厳島湿生公園180820

ゆっくり足を回して、、何と無く考え事しながら、、
帰り道にあるワークマンに行って手袋調達しようと
北岳登山の筋肉痛は消えているにもかかわらず
なんとなく足がおもい、回復に時間が掛かるようになった、

ストックを持つときの手袋、防水手袋
山用にと思ってレインウエアーの上着、、、
(かえってゆったりしていて、雨もがっちり防水しそう)
むしろ山用のウエアーより実用的のような気がするが、、
デザイン云々を言わなければ、、
色々やってみる事あるな~~


今日のカロリー消費行動
ママチャリ 約35~6km



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theme : 自転車
genre : 趣味・実用

雨の中の北岳登頂

2018.08.18.20:09

15日朝
お天気良さそうだ

15nitiasa お天気良さそう180815

さ~~北岳方の小屋に向かって
御池小屋の屋根の向こうに「北岳山頂」見えてます

屋根の向こうに北岳が見える180815

「草スベリ」のお花畑の中をちょっとした急登を登って
色々な花が咲いていてだんだん高度を上げて、、
眼下に御池が見えて
今日はお天気が良く御池小屋に荷物を運ぶヘリが飛んでいた

草スベリ一寸急なお花畑の中の登山道180815

お天気が良く山も空も写っている180815

なんだか,,雲がわいてきそうな、、、

雲がわいてきそうな気配180815

北岳山頂がまじかに見えて来た

北岳がだんだんまじかに180815

下山時には二俣,大樺沢コースに進む分岐
まだここでは強い日差し

右俣コース分岐、、その後、、

何だか雲が多くなってきて、、

雲が多くなってきた180815

絶妙なタイミングで
ガイドさんンぼ雨具上下着用指示

北岳方の小屋に到着
今日は此処に泊まるので、最小限の荷物にして山頂を目指す
リュックは軽く、、
楽ですね

肩の小屋3000m180815

肩の小屋横から

肩の小屋横から山頂へ登り始める180815

雨で視界無し
緑の草は美しく、可憐な花も多く咲いていた
結構面白い登り行程
山頂に着きました

北岳山頂3193m180815

間ノ岳方面に行くにはこの岩の向こうに進む

岩の先に進むと間ノ岳方面に180815

晴れていれば、先日登った「仙丈ケ岳」が見えるはずなのだが、、
当然反対の方に富士山も見えるはずなのだが、、
何だか山頂にまとまって花が咲いていたりして

山頂に花180815

山頂に花ー1-180815

下山
登りにはストック一本を使ったが
下山にはむしろない方が進みやすい岩の道
肩の小屋に宿泊

明日のお天気次第で晴れていれば
もう一度山頂に、、と言う事ではあったが

16日

しっかりレインウエアーを着て
途中(二俣、2230m)まではストック一本

大樺沢方面へ180816

二俣 バイオトイレだけが、、
此処で小休止
雨に濡れたたカメラの液晶が表示されなくなって

雨が降ったりやんだり、、180816

雨は降ったりやんだり、強く降って来たり、、

霧の中雪渓も見えて180816

沢にそって下る180816

霧雨になったら強く降って来たり180816

「広河原」(1520m) ほとんどやんでいた
車で林道を下って、、
お風呂でさっぱり、昼食

車で甲府駅まで

電車乗車までの時間が1時間30分ほど
登山におまけがついちゃった

せっかくですから駅周辺を散策
駅前の信玄公の像
カメラは復活したみたいだが、
此処からスマホで

甲府駅前信玄公の像

鶴舞公園
甲府城跡

鶴舞公園甲府城あと180816

石垣に見とれて、、
完璧に組まれている

石垣が美しい180816

櫓跡180816

天守閣跡180816

城跡180816

お城案内図180816

天守閣跡に登れば360度ぐるっとの眺め
北岳方面も見えるはずだが、、雲の中
富士山も見えるはずだが、、

何時も思う 当然の事だろうが、昔の御城ってここぞという所に建てられている
そういう専門家がいたんだろうな~~

天守閣跡から見えた駅向こうの謎の、、、?
何だかこじゃれたお店?、、
登山でご一緒になった可愛い方の言葉をお借りすれば
オシャンティーな、、

行ってみた
甲州夢小路、、

お城から見えて、甲州夢小路180816

3000mを超える山頂までどうだろうと懸念していたが、、
(高度に対応しにくいと感じて)
それなりに呼吸の辛さはあったが
何とか登っちゃいました

ガイドさん、添乗員さん、適切なアドバイス有難うございました
ご一緒だった皆さんありがとうございました
課題として
履いていった靴は足になじんで、
岩場ではどこに足が接しているか何となく伝わって、滑る事も無く非常に進みやすく感じていたが
靴底がもっと硬い靴の方が
足裏全体に力が掛かって疲れにくく歩きやすい
との事
硬く多少しならないと岩場は設置個所が伝わらず、、
どうなんだろう?
来週「瑞牆山」登山が有ったので急遽申し込んで
靴底の硬い靴を履いて試してみよう
まだまだ登山初心者です

そこそこの健康に感謝!!
楽しかった



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theme : 登山
genre : 趣味・実用

ゆったり北岳登山 

2018.08.17.23:36

ゆっくり登山北岳
という題名に惹かれ
北岳(3192m)登山ツアー参加
14日
甲府から車で
下山後の入浴荷物を預ける

此処でいったん荷物の一部を預ける180814

車に再び乗って
広河原(1520m)

北岳登山口アルペンプラザ180814

此処から北岳が見えるらしいが今日はお隠れになられて、、

この位置から北岳が見えるらしい170㎜に80814

帰りのコースではあの橋を渡って帰って来るのかな~~
と思いながら眺めていたが、、(実際は違った)

あの橋を渡って帰って来るのだろうかと思いながら、、180814

広河原橋を渡って
広河原山荘の横から登山道に入ります

あの吊り橋を渡って登山道へ進む180814

暫く美しい樹林帯を進む
幾つかの大きな堰堤が木々の間から見えて

緑の美しい樹林帯180814

樹林帯の急登を進み
少し緩やかになって
今日泊まる「白根御池小屋」(2236m)に
夕食までの時間
傍に有る池の所へ行ってみたり

白根御池小屋側にある池180814

そこから続く「草すべり」のお花畑を眺めたり

明日登っていく草すべりのお花畑180814

白根御池小屋前からの眺め1-180814

周りに見える山々を見ながらのおしゃべりに

雲海が180814

いわゆる「南アルプスの水」、、
自由にボトルに入れる事が出来
快適な環境の山小屋です

明日の北岳登山に続く


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馬の背ヒュッテ~仙丈岳~小仙丈岳~北沢峠

2018.08.07.21:52

5日

馬の背ヒュッテから日の出180805

馬の背ヒュッテから登り始める(2690m)
少しの間林の中を歩き馬の背に
仙丈小屋(2900m)が見えて来た
小さめの黒と白の烏が木に止まっていた
写真撮ろうとした時に飛び立ったり、、

馬の背に出て仙丈小屋が見えて来た180805

DSCN2066.jpg

昨日歩いた沢に続く小さな沢が有った

仙丈小屋そばで180805

DSCN2077.jpg

仙丈ケ岳頂上から(3032m)
富士山の右に北岳

富士山、北岳180805

仙丈ケ岳山頂3032m180805

頂上から小仙丈ケ岳(2855m)に向かう
仙丈ケ岳への登りでは息が苦しく、ゆっくりゆっくり
下りに入ると、登りの苦しさは何だったのだという位に呼吸が楽
酸素消費が違うのか??
仙丈小屋が見える

仙丈小屋が見える180805

馬の背ヒュッテが見える

馬の背ヒュッテが見える180805

ドーーんと甲斐駒と鋸山が見えて

甲斐駒ヶ岳、鋸山ずーとみえている180805

右に、

富士山、北岳1、2、3の山180805

小仙丈ケ岳から甲斐駒、鋸山180805

暫く急な下り
ストックは使わない

北沢峠ここに降りて来た180805

比較的歩きやすい登山道を降りてきて
北沢峠に降りて来た

北沢峠で180805

北沢峠からバス
お気に入りになってしまった鋸山を何度も

バスの中から鋸山180805

戸台でさっぱり入浴

南アルプスジオパーク案内180805

戸台バス停180805

戸台から町田までバス
途中往路では写真に収められなかったので
結構長いダム湖(美和湖)

長いダム湖180805

バスからダム180805

DSCN2107.jpg

お花も結構咲いていた、、
DSCN2076.jpg

DSCN2088.jpg

DSCN2073.jpg

DSCN2050.jpg

DSCN2047.jpg

カールのお花畑が、、
と思って居たが期待とはちょっと違っていた
が、、可愛らしい花々に出会えました、

筋肉痛無
但し、多分高度に弱いのかな?と
少しの登りもかなり負担を感じた

そこそこの健康に感謝


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戸台~大平山荘~馬の背ヒュッテ

2018.08.06.23:40

8月4日
仙丈ケ岳登山1日目
戸台から一般車は進入禁止

戸台駐車場180804

小型の市営バスに乗り変える

市営バスに乗り換えて180814

ゲートのある橋
自転車も此処までだそうです

ゲートのある橋180814

北沢峠に向かう途中
海を渡る「アサギマダラ」

アサヒマダラ180804

此処でバスを降りて歩き始める
(1960m)

大平山荘此処から登り始める1月80804

此処の固有種とか180804

道標180804

暫く樹林帯を進む
暑い
それに結構呼吸が荒くなる
整えながら進む

樹林帯を進む180804

バス中からも見えていた「鋸山」
少なからず気をそそられる山

もちろん登る事の出来るレベルの山ではないことは明らかだが、、、

ノコギリ山180804

樹林帯を抜けて
沢沿いに進む
水の音と
沢沿いと言う事で多少は涼しく感じるはずなのだが

汗は滝のごとく

沢沿いに流れる水180804

沢沿いに流れる水ー2-180804

「甲斐駒」

甲斐駒ヶ岳180804

滝のように流れる水180804

道標180804

沢から離れる180804

この辺から沢を離れる

今日宿泊する「馬の背ヒュッテ」(2640m)
午後からの歩き始めで
5時過ぎに到着
とりあえず、すべて着替え
吸汗速乾の上下であってもそのままでは体が冷えてしまう

馬の背ヒュッテ180804

明日はこの山の間から日が昇るという

明日には山の間から日が昇るとの事
 
寝るスペースの狭さに、、今季一番の混雑日とか
登山の荷物なんとかもっと軽量化できないだろうか?
着替えはひと揃えは必要だし、、、
寝る時には長袖が必要

明日はいよいよ仙丈ケ岳に向かいます


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