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帽子2つと、、、 

2019.08.31.10:55

気に入っていたダメージジーンズの布で作った帽子
何処かで無くして
作り直そうと思いつつ、、
ミシン屋さんが工場から調達してきてくださったダメージジーンズの布
まだたくさんある
此れからの時期に

ダメージジーンズ布で帽子190831

処分しきれず何年も過ぎて
Yシャツ
ちゃんと台襟もある本格的なYシャツに仕立てて
気に入って何年も着てくれていた
どうしても処理しきれずに

真介Yシャツ190831

細かな千鳥の布で帽子
一枚の布からダーツのように縫って

細かな千鳥で帽子190831

このブラウスも随分前に作ったはず
形というより
この布で多くの色々なものを作って
色々思い出して、、
もうそろそろ色々断ち切っていかなければならない年になっている
すっきりした空間を作るべく断捨離
他にもいろいろポリ袋に詰め込む

色々作った布のブラウス190831

帽子制作ついでにチェックの布で
細かな千鳥の布で作った帽子とと同じようにと思って作ってみたが
失敗 つばをつけずに処分
この布のはっきりしたチェックでは帽子のほうが主張しすぎてしまって
この布で作るには
6枚ハギか8枚ハギにする方が良いだろう

一枚布で帽子柄選択失敗190831

さァ~~今日もあっちこっち見渡してうろうろして
片付け!片付け!
って処分するってことだけれど、、
探していたCDも出てきたことだし、、
(全くなんで気が付かなかった??っていう所から)
聞きながら


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theme : ソーイング
genre : 趣味・実用

今年の夏に重宝したカットソー、登山に重宝した防風着

2019.08.23.10:59

クーラーの中でちょっと首回りが冷える
肩まで冷えてきて肩こりこりになるので冷やしたくない
っていう事で
襟を思い切り長くして
暑ければ丸めて首周りをあける
一寸ヒヤッとすればふわっとさせて保護
チェックは綿サッカー
無地綿ニット

サッカー綿 綿ニット 190823

襟を長くして調節190823

綿ニット 2種類で
同じような形だが
今年はこれが着ていて着心地がいい

同じような形だけれど190823

登山用に自転車の時にも

風が出てくるとすぐ肩部分にかけて風の冷たさを感じて
軽いウインドーブレーカーを用意はしてあるが
それを着てしまってはちょっと行き過ぎのような、、
というので作ってみた
素材は簡易防水地
最初に作ったのは強い風になると
ちょっと短くお腹のあたりも覆われている方が良いと感じたので
3,4枚目の写真

丁度ザックのウエストベルトに挟み込めるぐらいの長さにしてみた

登山、自転車用防風着190823

バックはメッシュ
ザック部分になるところは涼しくしたい

バックはメッシュ190823

袖部分がバイヤスになるように裁断
余裕が出る
よって
前部分は縦地にとはならなかったが

少し短かったが190823

2枚とも
あえてファスナーにせず大きなホックにした

あえてファスナーにせずホック190823

非常に使い勝手が良い

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genre : 趣味・実用

富士登山 お鉢巡り~八合目~下山道

2019.08.21.20:55

山頂 
お鉢巡りです
久須志神社から少し歩いて

浅間大社奥宮

DSCN5732.jpg

DSCN5734.jpg

DSCN5737.jpg

剣が峰に向かって歩き始めると
霧が少し晴れて
お鉢が見えてきた

DSCN5740.jpg

剣が峰
観測所が見えて
かなりゆっくりな速度にもかかわらず
最高地点までの登りがきつい

DSCN5743_201908212020188bf.jpg

DSCN5744.jpg

DSCN5746.jpg

DSCN5748_201908212020224f3.jpg

DSCN5749.jpg

日本最高峰富士山剣が峰 3776m

日本最高峰富士山剣が峰3776m

写真では表せない迫力
底は深いが閉じている
此れが出来たのは、、、

迫力のあるお鉢190819

久須志神社のところに戻る途中で

残雪を溶かし水としている
(頂上小屋での調理などの水)

お鉢の途中の残雪ここで水にしている190819

須走下山口
此処から下山してみたかったな

須走下山口190819

山肌

山肌190819



20日
宿を出て
吉田口下山道分岐の所から

吉田口下山道分岐から190820

太陽が上がる反対側の様子190820

2日続けてご来光

太陽が顔を出し始めた190820

190820朝日

朝日を反射して

ご来光を反射して190820

雲海を下に見て下山

雲海190820

朝日に照らされて190820

途中に避難所

避難場所

雲海を眺めながら下る190820

DSCN5787.jpg

落石多発地帯にはドームが

落石多発地190820

膝に来ないよう、軽快に、、とはいかないけれど
もう少し速度があった方が下り安いが、、
森林地帯まで下りてきた

森林地帯に190820

下山道(ブル道)を日夜整備してくださっている方々

下山同を整備してくださる方々190820

どなたかの要請があったのか
何頭ものお馬さんが登っていきます

どなたかの要請があったみたい迎えに行くところ190820

5合5勺砂ふるい

5合5勺砂ふるい190820

あと少しで5合目広場
近辺になるとスッカリ呼吸も普通に
小走りしたいぐらい楽になって

あとちょっとで5合目登山口楽~に歩けます190820

五合目広場から
山頂は隠れてます

山頂は隠れてます190820

アルプス方面も雲の中

今日もアルプス方面見えません190820

目まぐるしく変わるお天気の中
要所はしっかり晴れて
3766m まで登りました
大変満足

2日目の歩き始めて少し経ったところ
意識が少し飛んじゃう感じの そこで寝落ちしそうに
朝起きて食事,バタバタと出発
体温も低く、酸素を取り込むのも活発には成っていない為?
休憩時間に何か食べて、飲んで(おおきなあくび何回も)
歩き始めるとその様なことはなくなって
あれは何だったのか?、、
一種の高山病??
3日目の山小屋では朝食はパンとその他渡され途中で食べるように
8合目から下るだけだから、ご来光を見ながらパンをほおばって

あくまで自分目線ですが
寝不足はいけませんね
それに朝は食べて体温を上げる必要もあるみたいです

これからまだ少しの間は登山を楽しむために
起きて食事して、体温を上げて
それから動き始める事がいいと

この機会に恵まれたことに感謝


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genre : 趣味・実用

吉田ルート富士登山~お鉢巡り

2019.08.20.21:59

色々な山に登って、、富士山が見えると
それだけでなんだかうれしくなる
ではでは富士山に、、
今年がタイムリミットか?
来年はオリンピックと重なって、、外国人登山者が殺到するんでは??、
というので夜間は歩かないで
ゆっくり上って高度になれるという内容のツアーがあったので参加
今までの登山から
2500~600を超えると心肺機能に負担を感じていたので
多少は不安もあったが、、

一日目  吉田口5合目から7合目宿
2日目   七合目宿~ 8合目の宿に登山に不要な荷物をあづけて
       山頂~ お鉢巡り~8合目の宿
3日目   8合目宿~吉田口5合目

一日目
吉田口5合目(2305m)で高度になれるため一時間ほどうろうろ
富士山の頂上は見えず
展望広場からは南アルプス連峰が見えるはずだが見えず

吉田口5合目から富士山山頂見えず190818
歩き初めまでまだ時間があるので
富士山小御嶽神社
撮影禁止のところも

富士山小御嶽神社190818

歩き始めて
がっちりした可愛いお馬さん
下山中に疲れてしまったり、、
の時には助けを借りることが出来るようで
馬に乗って下りてこたれた方何人かに出会う

五合目登山口歩き初めに190818

吉田口下山道分岐

吉田口下山道分岐190818

しばらくは樹林帯
花も多数

しばらくは樹林帯190818

森林限界を過ぎて
落石防止の柵が
要塞のように続く

森林限界を過ぎて落籍防止柵が要塞のように190818

未だ幅が広く歩きやすく勾配も緩い道

幅が広く歩きやすい道190818

DSCN5692.jpg

6合目(2390m)を過ぎたころから
岩場的になって細い登山道になって来る

六合目を過ぎると岩場に190818

7合目(2700m)
七つの山小屋
4つ目の小屋に今日は宿泊

2日目 

七合目宿前(2790m)からのご来光

 ご来光前の空190819

もうすぐ太陽が見えてくる190819

太陽が出てきました190819

ほとんど出しました190819

ご来光をたっぷりと
まずは8合目にある宿(3100m)まで

DSCN5710.jpg

深呼吸をしながらゆっくりと登る

息を整えながら八合目に 190819

宿泊する宿に着替えなどの登山に不要な荷物を置いて
山頂目指して
亀岩

八合目を過ぎて亀岩此処だけこだまが聞こえる190819

下山道(ブル道)

下山道ブル道190819

本八合目190819

ともかく呼吸が、、
筋肉問題ではなく、、心肺問題酸素取り込まなくては、、、

あと少しで山頂

あと少しで山頂190819

階段を上って、、
吉田口山頂です

山頂190819

此処で一休み、暖かなトン汁でおなかをちょっと満たして
此れからお鉢巡りを、、

雨が降ってきてレインウエアーを上下着こむ
それに気温もかなり低くなってきた
レインウエアーの下にマーガレットを着て
多少雨の冷たさを和らげることが出来る
といって薄いフリースでは歩いては汗をかいてしまう
ウエアー調節がいまいち

お鉢巡りに続く


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theme : 登山
genre : 趣味・実用

秋元湖ちょっと~猪苗代湖アクシデントありの一周

2019.08.15.20:04

12日
朝8時出発
小野川湖も行きたかったけれど、、戻る形になるし、、
峠越えして猪苗代湖に、、というのも登りはきついので却下

秋元湖はどうも地図だと湖岸を走ることが出来そうだし、、と私は思ったが

左折して秋元湖方面に
中々趣ある静かな湖です

秋元湖沿いの道から190812

おサルさんの集団が道をふさいでいたが
道をあけてくれて、、
そおっと通らせていただく
子ザルを抱っこしている母サルが結構いた

が、、ちょっと進むと通行止め
湖畔に行けそうな道も通行止め

行き止まり、湖畔方面も行き止まり190812
途中にあった発電所

発電所らしい190812

秋元湖の展望台があるみたいなので

秋元湖展望台へ190812

DSCN5636.jpg

DSCN5638.jpg


DSCN5641.jpg

「道の駅猪苗代」から磐梯山
猪苗代湖がすぐ

道の駅猪苗代から磐梯山190812

此処から猪苗代湖一周はじめ

此から一周する190812

「野口英雄記念館」とか 横目に
リクレーション公園を抜けて

DSCN5653.jpg

ちょっとした山越え?
15% 、、暑いし、、どのぐらい長いかわかんないし、、
自転車おりて引っ張る

ちょっと長い坂15%190812

湖岸には何か所も
キャンプ場や
湖泳場、 ボート遊びが出来る所が

抜けて、、次の山越えに向かう途中
やってきました
前輪パンクです
乗っている自転車のホイールのタイヤを自分では外せない
パンク修理が出来ないことを知りつつ走ってた図々しさ
スレイプニルさんと一緒ということもあって、、

しかもバルブの形状も気にしないでタイヤを2本予備と持っているから
シーランドも
ボンベ2本も、、

所がである
えらく苦労して
家の前で修理していたお家の方に大変お世話になって
一応走り始め
直ぐに今度は、、
リム打ちによるパンク、、、

先ほどお世話になったお家がまだ見えtるよ~~
気が付かないといいんだけれど、、なんてちょっと気になったが

またまた汗だくだくでスレイプニルさんが
バルブの長さが足りないよーー
色々道具を駆逐して修理

タクシー呼んじゃおうかと何度思ったことか

このパンクの顛末はブログで
スレイプニルさんが詳細に説明してくださるのでは、、

無事走り始めて

パンク修理後190812

気持ちのいい湖岸の道を走って

気持ちいい湖岸の道190812

右手は山です190812

もう少しで一周になる
磐梯山を見ながら

磐梯山を見ながら190812

は~~い
一周しました

一周終了190812

色々トラブル有ったが
消化不良に終わらず一周できました
あそこでタクシー呼んでたら、、多分、
またすぐにでも来なくては、、な~~ンて

猪苗代駅で自転車を袋詰め
あわただしく
混雑を避けて電車に乗って
おなかは空いてる、、
新幹線に乗ると、、すぐそこに車内販売のかご
(指定席、自由席一杯で指定席の乗り口で)
一息ついて
 
宇都宮から乗り換えなしに平塚まで
お弁当広げて
おなかを満たして

スレイプニルさん
色々有難うございました
これに懲りず、またお誘いください

 今日自転車の前輪を昔の重たいホイールにタイヤをはかせて
取り付けなおしました
後輪はスプロケをどうするのか調べてからにします
スレイプニルさんと輪行出来る時には図々しく
軽いホイールをはかせて
自分一人で走る時には、重くてもチューブ交換しやすい重いホイールで走ります
パンク修理出来ないことを判ってて走るのはどうも自分流ではない
落ち着かない

裏磐梯素晴らしかった
自転車ではなくて歩きで行ってもいいかな
色々な沼を散策してみたい

動き回れるっていいね~~
感謝!!

今日のカロリー消費行動
ロード 約82km

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theme : 自転車
genre : 趣味・実用

桧原湖一周~五色沼散策

2019.08.14.17:43

11日
スレイプニルさんと
裏磐梯桧原湖周辺サイクリング
猪苗代駅からバスで五色沼ビジターセンターまで

距離、高低差、勾配からすれば時間をかけて走れないこともなさそうではあるが、、、
それでは桧原湖一周の時間が無くなる
バスから
諸橋近代美術館
「ダリ」の絵には心躍る思いを

諸橋近代美術館190811

ビジターセンター前で自転車を組み立てて
走り始める
しばらくして桧原湖が見えてきて、、

DSCN5556.jpg

細長い湖 一周約30㎞

DSCN5560.jpg

DSCN5561.jpg

2が所のトンネルが
自転車、歩行者は回り道 むしろゆったりして走ることが出来る

DSCN5564.jpg

磐梯山の噴火側

磐梯山噴火側190811

桧原湖畔探勝路の途中につり橋があるというので

DSCN5572.jpg

つり橋まではほんの少しと思っていたが
大体20分近く歩いて
つり橋までも雰囲気の良い沼があって

DSCN5576.jpg

つり橋 を一応わたって引き返す
そのまま進むには時間的に五色沼に行けなくなってしまう

DSCN5582.jpg

DSCN5583.jpg

宿に自転車を置いて
五色沼散策に
毘沙門沼あたりは結構な人でです

毘沙門沼190811

赤沼
赤沼190811

みどろ沼

みどろ沼190811

五色沼見取り図190811

竜沼 は木々にさえぎられて確認できず

DSCN5604.jpg

DSCN5607.jpg

弁天沼

弁天沼190811

瑠璃沼

瑠璃沼190811

青沼

青沼190811

柳沼

柳沼190811

宿に戻って
さっぱり
明日はできれば、小野川湖、秋元湖 チラ見して
猪苗代湖一周

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theme : 自転車
genre : 趣味・実用

涸沢ヒュッテ~横尾~徳澤園~上高地バスターミナル

2019.08.13.20:30


7日
晴れ
運良ければ、、モルゲンロート見ることが出来そう
時間を見計らって外に出たが
太陽が出て来る前に

朝日が出る前190807

山々の反対側
光に反射する雲の色が刻々と変わって

反対側、モルゲンロートはじまる前の雲

反対側に移って
モルゲンロート始り

モルゲンロート始まり190807

モルゲンロート190807

しばらくすると全体が朝日に照らされた景色に代わって

朝日に全体が190807

もしかしてあそこまで登っていく機会が巡って来るかも、、
穂高山荘ズームで

穂高岳山荘ズームで190807

早い朝食を終えて
一気に上高地バスターミナルまで下ります
行程は長くても下りなので心肺機能的には楽です

登山道らしい登山道を下りきったところ
本谷橋
夏場の混雑時のために
新しい簡易橋を架ける作業をしていました

本谷橋簡易橋を架ける作業をしていた190807

屏風岩に別れを告げて

屏風岩に別れを告げて190807

明神岳説明版を眺めて

明神岳説明

河童橋から

DSCN5547.jpg

松本までバス
松本から電車

お天気に恵まれた素晴らしい景色に満足な登山でした
筋肉痛なし、さほどの疲れも無し
いかにゆっくりペースの行程が楽であったかを実感

しかもこのツアーはガイド兼ポーターさんもいらっしゃって
私としては自分の荷物を持ってもらうという事には抵抗が無きにしも非ずなのだが
2L 2キロまでが一つの単位ということで
どの程度が2リットルに入るかを知る事にもなったが、、
どうも重量重視で大きな袋も配られていた
自分の荷を軽くして登ることが出来るという登山は
山の範囲を広げることが出来るかもしれない

今後このような登山ツアーが増えていくのかな??

満足な涸沢カール登山でした
登ることのできる状態であることに感謝です



theme : 登山
genre : 趣味・実用

徳澤園~横尾~本谷橋~涸沢ヒュッテ~パノラマコース

2019.08.10.09:17

6日
夜中に雨音 朝どうかと思いつつ
カラッと晴れてます

6日朝晴れ190806

道幅もありまだ登山道といっていいのかと思うほどの歩きやすい道を進む
左手に見える山々の景色を楽しみながら

山々が美しい190806

横尾山荘まで
横尾山荘前の広場で一休み
「山バト」がやけになれなれしい
横尾大橋を渡って

横尾大橋190806

本谷橋まで
山道ではあるが歩きやすい道
屏風岩を巻いて進む

屏風の頭巻いて進む190806

「岩小屋」

岩小屋後190806

「屏風の頭」を巻いている道なので
見る位置によって異なる姿を楽しみながら進む

屏風の頭ー2-190806

本谷橋を渡ると
本格的な登りの登山道が始まる
(終わってみるとさほどの距離でもなかった)

本谷橋ここから本格的な登山道190806

DSCN5435.jpg

今日の目的地方面が見えてきた

DSCN5441.jpg

DSCN5443.jpg

注意して雪渓を渡って
すこし登って
涸沢ヒュッテに到着

雪渓を渡るとすぐ涸沢ヒュッテに190806


DSCN5459.jpg

涸沢ヒュッテから
涸沢小屋

涸沢ヒュッテから涸沢小屋190806

夕食の5時にまだ時間がたっぷり
ザックを置いて、身軽に涸沢パノラマコースを
最高地点 2550m 「穂高岳山荘」への分岐まで
250m 徐々に登りながら
涸沢を楽しみながら
期せずしてのお花畑を楽しみながら

DSCN5466.jpg

お花畑から涸沢岳方面190806

涸沢岳(3110m)「涸沢槍」がすぐに見えるのだが
この高さからの登りがきついのだ
でも、、、
なんとか時間的余裕を持って登れば行けない事もないような、、

今日はザックをしょってないので比較的楽々でコースを歩いたが、、


登って行けそうに近く感じる190806

分岐から下って
涸沢小屋で一休み 
宿泊する涸沢ヒュッテ
布団一枚に一人確保できました

涸沢小屋から涸沢ヒュッテ190806

DSCN5505.jpg

涸沢小屋からの分岐地点

北穂、奥穂へ 涸沢小屋190806

明日はここから上高地バスターミナルまで下ります
お天気だといいけれど、、



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北アルプス上高地~明神~徳澤園

2019.08.09.23:24

5日
松本からバス
上高地バスターミナルから歩き始める
河童橋を渡って(ご多分に漏れず人、人、人、)
左岸ではなく下山時に雨の予報なので
右岸を散策がてら進むことに
そこそこのリックの重さで涼しくは有るのだろうが汗、汗

河童橋を渡って190805

梓川右岸の散策道190805

涼し気な水190805

DSCN5376.jpg

橋を渡って左岸と合流する190805

明神池のほとりの
穂高神社奥宮

穂高神社奥宮向こう側が明神池190805

明神橋

明神橋190805

遊歩道としての右岸と左岸が合流

DSCN5388.jpg

穂高連邦を眺めながら

穂高連邦を眺めながら進む190805

ハイキングコース的な道を進んで
開けてきたら
徳澤園 今日の宿
宿に在った「氷壁」についての解説などなどを見て
「氷壁」と「分水嶺」がごっちゃになっていたようだ
もうずいぶん昔に読んだ記憶が

かつては放牧地だったとか

開けた先に徳澤園190805

明日のお天気を気にしながら

宿の前から明日の天気の良いことを願って190805


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